キャンプでは睡眠が大事です。
キャンプで朝起きたら、体が痛い。寝られなかった。とかだと、次にキャンプに行きたくなくなります。
キャンプの睡眠で大事なのが、下に敷くマットです。
硬かったり、柔らかすぎたり、断熱が悪かったり、収納した時小さくならなかったり、色々悩んだ結果、
【数量限定特価 30%オフ】Qualz(クオルツ)SCインフレーティングマット/ダブル QGIM046にしました。
QualzはWILD-1のオリジナルブランドです。安くて品質の良い品が多い気がします。
インフレーティングマット(インフレーションマット)とは、空気を取り込んで、膨らむマットです。
バルブを開くと、中のウレタン(スポンジみたいなもの)が膨らむようになってます。
設置
インフレーティングマットは、バルブを開けば、自動で空気を取り込んで膨らんでくれます。
バルブを開いて遊んで、寝る前にFLEXTAILGEAR MAX PUMP 2020 EPS Type−C マックス ポンプ 電動ポンプ アウトドア用小型エアポンプでプラスで空気を入れて使ってます。
他にも使えるので、小型ポンプもおススメです。
ポンプで空気を入れなくても全然OKですが、好みで反発を強くしています。
断熱性
エアーマットは中が空気の為、断熱性が低いです。キャンプ場の夜だと寒い時があります。以前は、コールマン エアマット 大型 エクストラデュラブルエアーベッド ダブルを使用していましたが、標高の高いキャンプ場とかだと結構冷えました。
使わなくなった、エアーマットは、こんな風に再利用しています。
インフレーティングマットは、中にウレタンが入っており、断熱性にも優れています。
クッション性
エアーマットのクッション性は抜群です。もちろん地面の凸凹も気になりません。ただ、抜群すぎて一緒に寝ている人の動きも感じてしまい、2人以上だと気になって起きてしまいます。
【数量限定特価 30%オフ】Qualz(クオルツ)SCインフレーティングマット/ダブルは、厚みが5mmあり、地面の凸凹も気にならず、一緒に寝ている人の動きも感じにくいちょうどいい厚みになっています。
Qualzのインフレーティングマットはシュラフと擦れた時の音がしにくい素材になっており、一緒に寝ている人が動いても気になりにくいです。裏はずれにくいノンスリップ加工になってます。
収納サイズ
エアーマットは、かなり小さくなります。これが魅力で最初はエアーマットにしていました。
【数量限定特価 30%オフ】Qualz(クオルツ)SCインフレーティングマット/ダブルは、φ24cmx66cm。もう少し小さいと嬉しい。
デメリット
インフレーティングマットのデメリットは、畳むのがめんどくさいという点です。
バルブを開けて、逆側から脚で抑えながら巻いていきます。結構疲れます。油断すると収納サイズが結構大きくなってしまいます。
まとめ
インフレーティングマットは、かなりおススメです。
断熱性◎
クッション性◎
気持ちいい朝をむかえられると、キャンプがより楽しくなります。
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